コミュニティ・フット ~リッツ・カールトンの社会貢献について~

ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーは1983年の設立時に「さまざまなプログラムを通じ地域社会に積極的に貢献し、環境保護に努めること」を最初の誓約として掲げました。その精神に則り、児童福祉、飢餓撲滅、環境保護に焦点を当て、現在も世界中のリッツ・カールトンが、各地の地域社会のニーズに応えるよう、色々な活動に取り組んでおります。

ザ・リッツ・カールトン大阪でも開業以来、大阪のホテル業界、そして関西のリーディングカンパニーとして、自社の利益を上げるだけではなく、私たちホテルのビジネスをサポートしてくださっている地域の皆さま、そして社会に少しでも貢献し、お返しできればとあらゆるボランティア活動に力を入れております。

その中でも年2回、血液が不足する時期に行なう献血活動は、私共ホテルのボランティア活動の一つとして定着し、今では皆さまから次回の開催についてお問い合わせをいただくほどになりました。夏季に行なうホテルでの献血活動は、当初従業員のみを対象に行っておりましたが、2006年よりホテルの宴会場を無料で開放し、今までにないホテルのラグジュアリーな空間での献血の場を提供することで、今まで献血を行なったことのない方々に興味をもっていただくきっかけづくりになればと考え始めました。また、冬季に行なう献血活動は、大阪駅前の献血バスを温かい雰囲気に模様替えし、ホテルのユニフォームを身に付けたスタッフやホテルのマスコットライオンが街頭にて直接呼びかけを行い、幅広い年齢層の皆さまに献血の大切さをお伝えしております。

私共が活動で大切にしていることは、モノだけではなく人が直接動いて貢献するという考えで、このような活動が人から人へつながり広まってゆけばと願っております。