献血を通じての教育、社会貢献を続けたい

武修館高等学校 教諭 石原啓心

武修館高等学校
教諭 石原啓心 さん

本校は、北海道の東に位置し釧路・根室地方唯一の私学として40年間、この地域で独自の伝統と校風を基に歴史を刻んできました。建学の精神は「社会の良き形成者としての資質と教養を身につけると共に、愛と奉仕に生きる人間を育てる」事です。校訓はこの言葉を簡明に現し『愛と奉仕に生きる』即ち、愛とは人間愛・郷土愛、奉仕とはボランティアです。

教育目標は校訓の『愛と奉仕に生きる』の良き実践者の育成。その校訓の精神にしたがい毎年、全校あげて三大ボランティア活動を実施しています。

○春の釧路市一斉清掃奉仕活動
○全国車椅子マラソン大会奉仕活動 
○献血奉仕活動

その中で献血奉仕活動については三大ボランティアの一つとして30年以上に渡り継続しています。また、献血実施前には赤十字職員から、全校生徒へ献血の必要性を理解するための講話を行い、積極的に献血へ参加するように努めています。

献血は人間の生命に関わるボランティアとして豊かな心と感性、優しさ、道徳心を育む行為として認識しています。また、本校は青少年赤十字にも参加しており、こちらも豊かな人間性の育成に大いに貢献しているところです。
これからも本校では三大ボランティアの一つとして、献血を通じての教育、社会貢献を続けたいと考えています。