「血液提供の”伊達直人”になりましょう」をスローガンに

秋田県生命保険協会
事務局長 藤原 正美 さん

私たち秋田県生命保険協会は、平成元年から献血協力運動へ参加をしてまいりました。

秋田県における生命保険協会加盟会社数は18社で、その関係従事者3,000人(家族を含めて約11,000人)の陣容となっており、秋田県生命保険協会会長の田村文典(住友生命秋田支社長)の下、協会一丸となって献血協力を実施しております。

平成22年度からは、秋田県生命保険協会独自の献血目標人数を設定して献血協力を行っております。目標人数の定義は秋田県の献血目標人数48,000人の約1%を確保するものとし、500人といたしました。この目標数を各支店および各保険会社の従業員数と前年献血協力者の比例配分で設定し、月始めの定例打合せ会において、各月の献血状況について実績および年間達成率・対前年比の3項目の数字を提示し、各支社長から職員に向け献血協力実績等の情報を伝達いただきました。また、献血啓発活動としては会議、総会、関連(JAIFA・TLC・あしなが育英会ラリー)等にて秋田県の献血状況や献血依頼の話法、血液不足状況等について機会を見つけては情報提供を行ってきました。

平成22年度の献血協力者数は、目標の500人に対して402名にとどまり目標は達成できなかったものの、前年度実績を132名上回ることができました。秋田県生命保険協会では、目標値を設定して献血者数を開示することによって各支社の競争意識を向上させ、献血への意識付ができたものと考えております。

今後におきましても、「血液提供の“伊達直人”になりましょう」「血液はお金に代えられない“愛”があります」を献血推進スローガンに献血に協力してまいりたいと考えております。