さまざまな社会貢献活動を積極的に展開しています

技術部技術課長補佐
阿部 利明さん
業務部主任
八木 さおり さん

社団法人宮城県建設業協会は、宮城県内の地元建設企業を構成員として、地域社会を担う基幹産業であることを十分に認識し、国民が安全・安心の暮らしができるよう社会資本整備を通じて、高品質の建設構造物を提供するとともに、建設業としての特性を生かし、緊急時・災害時における迅速な「応急災害復旧活動」をはじめとして、学校の登下校時における「子ども110番パトロール活動」および「青色回転灯パトロール活動」による防犯対策、「道路・河川等の清掃活動」による環境対策、「学生の現場実習受入」による社会化対策等、県内全域で地域と密着したさまざまな社会貢献活動を積極的に展開しているところであります。

さらに、近年は各企業のCSR活動が各方面から求められており、我々建設業協会会員企業においても、今まで以上の取り組みが地元建設企業として必要不可欠でありますことから、さまざまな活動を地域住民とも協働しながら実践をしております。

こうした中、「少子化および献血離れ等の影響から献血者数が500万人を割り込み、慢性的に血液が不足する恐れがある」との報道がなされたことから、我々建設業協会が積極的に献血推進活動に取り組むことで、国で推進している安定的な集団献血の確保並びに血液の安定的確保に少しでも協力ができればと考え、全国でも初めて平成19年11月29日に宮城県赤十字血液センターとの間に「献血推進活動に関する覚書」を締結し、当協会のCSR活動として広く地域社会への責任を果たしていくことと致しました。

現在では、県内9支部による定期的な献血、年末・年度末等に比較的不足する時期への緊急要請による緊急的な献血を中心に行っておりますが、近い将来発生予測がされている宮城県沖地震における対応も視野に入れながら、協力体制のさらなる確立を構築しているところであります。

今後とも宮城県赤十字血液センター様と連携をしながら展開をして参りますので、皆さま方のご理解ご協力をお願いいたします。