「サンエス精神を基に社会に貢献できる企業をめざして」

サンエス電気通信株式会社
社長 宮田 昌利さん

昭和33年にサービス(顧客満足)、スピーディ(迅速で適切な対応)、セーフティ(安心、安全、品質管理)の3つのSをとった「サンエス」を旗頭に、電気工事会社として法人スタートしました。

電気工事一般から、昭和40年代には電話の普及を見込んで通信工事に取り組み、昭和50年代には情報通信、コンピュータ。平成の時代に入りマルチメディア、携帯電話、インターネットをはじめとするIT分野への参入、さらに風力、太陽光発電などの新エネルギー分野にも取り組みながら多くの皆さまのお導きにより事業活動を続けております。

平成12年に先代社長(現会長)から社長を受け継ぎ、これまでの基盤の上に新しい企業ビジョンとミッションの作成に取りかかり、電気・通信・情報・新エネルギーの総合サービス企業へ向かって新たにステップを踏み出しました。

近年は地域の安全・安心にかかわる非常時・災害時対策ソリューション事業に取り組み、衛星ブロードバンドを活用した独立電源型津波監視カメラのシステム提案が地域の自治体に採用いただきました。

また、地域社会の一員として、自社の事業活動に邁進する一方、社会に貢献できる活動、運動にも積極的に参加し、地域の皆さまとのかかわり(ご縁)を大切にさせていただいております。

地域の皆さまとのかかわりの中で、当社の献血活動は昭和55年より33年続けさせていただいている地域貢献活動となっております。

当初の献血活動の取り組みは社員のみが献血に参加するものでしたが、社会では献血に協力する方々が減少傾向にあることを踏まえ、社員自らの提案により取引先企業や近隣住民の皆さまへも献血活動に参加する機会を呼びかけて、献血の重要性を啓蒙することに努めて参りました。

一昨年には日本赤十字社北海道支部より感謝状をいただき、社員一同の誇りとなっております。

原点のサンエス精神に基づき、お客さまに喜ばれ、評価される企業となり、現代社会の生活に欠かせない電気や通信システムで情報をつなぎ、人をつなぎ、未来をつないで参ります。

今後も献血活動を通じて、地域住民との強いつながりを保ちつつ、地域の課題解決に貢献する事業を展開して参ります。