地域に密着する地元建設業団体での献血活動

一般社団法人宮城県建設業協会は、宮城県内の地元建設企業を構成員として、地域社会を担う基幹産業であることを十分に認識し、国民が安全・安心な暮らしができるように、社会資本整備を通じて、高品質な建設構造物を提供しております。

加えて建設業としての特性を生かし、緊急時・災害時の迅速な「応急災害復旧活動」をはじめとして、学校の登下校時の「子ども110番パトロール活動」および「青色回転灯パトロール活動」による防犯対策、「道路・河川などの清掃活動」による環境対策、「学生の現場実習受入」「就活ゼミ」による社会化対策など、県内全域で地域と密着したさまざまな社会貢献活動を積極的に展開しております。

3.11「東日本大震災」では、当協会会員企業は震災直後より道路啓開から遺体捜索、瓦礫撤去などの復旧事業にフル稼働で携わり、一般には知られていない土葬による仮埋葬やその掘り起こし、水産加工物の海洋投棄などの建設業とは異分野のこれまで経験したことのない作業も行って参りました。

現在も宮城の一日も早い復興に向け、総力を挙げ取り組んでおります。

一方、国が推進している安定的な集団献血の確保と血液の安定的確保に少しでも協力したいとの想いから、全国でも初めて平成19年11月29日に宮城県赤十字血液センターとの間に「献血推進活動に関する覚書」を締結しました。

当協会のCSR活動として広く地域社会への責任を果たすために、県内9支部による定期的な献血、年末・年度末などの比較的血液が不足する時期の緊急要請による献血を中心に活動し、安定的な供給の実現に努めております。今後はさらに協力体制を強め、建設業が有する人員力を駆使して献血の輪を広げて参ります。

今後も宮城県赤十字血液センターと連携をしながら展開して参りますので、皆さま方のご理解とご協力をお願いいたします。