社会貢献の一環として、自動車業界に勤務する者として

函館トヨタ自動車株式会社 総務課長 大久保博一さん

函館トヨタ自動車株式会社
総務課長
大久保博一さん

当社は、昭和28年3月に設立し、今年で54年目を迎える自動車販売会社です。本社は函舘市昭和4丁目にあり、交通量の多い国道5号線に面しております。販売エリアは、函舘市を中心とした道南地区(渡島・桧山管内)で、新車拠点8力所、中古車は1拠点とトヨタの最上級ブランドであるレクサス店1拠点にて営業しております。サービスでは、車検・点検・修理・板金など、他に自動車保険、生命保険、傷害保険、携帯電話も取り扱っております。
本社(昭和店)では、高齢者や車いす利用者の受け入れ体制を整え、平成19年8月5日にトヨタ自動車が推進する福祉車両常設展示場「ウ工ルキャブステーション」を設置。

道内初の認定を受け、介助資格を持つ「ウ工ルキャブコンサルタント」がお客様に最適な車両を提案しております。また、当社の関連会社として当管内にネッツトヨタ道南、トヨタL&F札幌・函舘支店がございます。当管内は、公共工事の縮減や観光客の減少によって景気が思わしくなく、また、今後も原油高のさらなる高騰や金利上昇の影響が顕在化し、経済情勢は依然として厳しいと思われる中、当社全社員一人ひとりが目標達成に取り組み、業績の向上に努力しているところでございます。
さて、当社の献血活動についてですが、毎年恒例で年3回、本社ショールーム前にて午前8時45分から午前10時30分まで献血車による献血を行っています。
献血日の2週間前よりポスターを掲示し、献血前日には社内回貰にて献血車の来社を各部署へ知らせています。さらに当日も社内を歩き回り、各従業昌に対して献血を直接呼びかけております。しかしながら、思い通りの献血者数を確保するのは非常に大変です。
献血ができない人はともかく、注射針が苦手という理由で“献血嫌い”の人も少なくありません。当社では、どちらかと言えば男性より女性の方が献血に協力的です。しかし一方で、女性の年間献血数の基準が年2回となっていることから、当社で実施する3回の献血すべてに協力できずに残念がる女性社員も多くいます。
ちなみに私個人は、献血回数が87回となりました。数年前までは成分献血を月2回ほど行っておりましたが、やはり年齢とともに肝機能の数値が上昇し、現在は年3回の献血車での献血に留めております。
私は、日頃から従業員に対し、「血液検査は大事だから献血したら?(自分の健康管理のため、多くの人に役立つために)」と提案しております。これからも社会貢献の-環として、自動車業界に勤務する者として、交通事故で多くの人が血液を必要とすることを考え、より一層の献血活動の推進に努めてまいります。献血を通して一人でも多くの方々にお役に立つことを切に願います。
今後もますます献血事業が発展されることを祈念いたします。