人と人とが支えあう大切さを知ってもらう良い機会に

札幌SHOKA医療&ビジネス専門学校 国際観光学科主任 加藤保昭さん

札幌SHOKA医療&ビジネス専門学校
国際観光学科主任
加藤保昭さん

札幌SHOKA医療&ビジネス専門学校は、札幌新陽高等学校、札幌第一幼稚園を併設校として、札幌慈恵女子高等学校(現、札幌新陽高等学校)北側校舎に昭和55年4月商学科1年課程を設置し、開校の一歩を踏出しました。昭和57年に現在の中央区大通西18丁目1番地に移転し、今春創立27年目の専門学校として

1.実社会に通用する誠実な実務者になろう
2.規律と礼儀を重んじ自立的、自主的な生活態度を養おう
3.国際社会に対応する資質を身につけようを教育目標に掲げ、現在に至っています。

従来の商業実務コースに加え、平成5年に医療秘書コースを学科に変更。また同年、国際観光学科を新設し、平成7年にはコンピュータ会計、OA秘書学料、医療秘書学科、国際観光学料について文部大臣より専門士の称号付与が認定されました。加えて平成8年には医療クラーク学科(女子2年課程)を新設。各企業様の要望にお応えすべく、即戦力として数多くの人材を輩出しております。
さて、本校の献血活動は平成2年7月から毎年欠かさず参加を続け、今年で16年連続という記録を達成しています。献血活動自体が年間の学校行事の中に計画されており、新入生には入学初日のオリエンテーションで告知されます。また当日は、担任から各学生に再度協力要請をする程度です。したがって特に事前の準備をすることなく1週間前に校内に告知ポスターを掲示します。ボランティア精神や社会貢献の意識が自然に芽生え、ほとんどの学生が大変協力的に参加してくれています。平成16年12月には永年の献血運動の功績が認められ、日本赤十字社より有功賞を受賞いたしました。
学校全体では、今後20年、30年、50年とさらに献血活動を継続し、若い元気な学生が提供した血液で、一人でも多くの方々の命が救われることの尊さや、人と人とが支えあう大切さを学生に知ってもらう良い機会にもなっていると感じています。
今後も学生と職員が一体となり、献血活動をさらに充実させていきたいと考えております。