平成25年4月 イラン副大統領会見

 中東・北アフリカ地域会議出席のためイランを訪れていた近衞連盟会長は、4月23日首都テヘランの大統領官邸にてラヒミー第一副大統領と会談しました。

近衞赤十字・関新月社連盟会長イラン訪問、ラヒミー副大統領と会見

近衞会長(左)、ラヒミー副大統領(右)

 会談の中で近衞会長は「イラン赤新月社は世界の赤十字・赤新月社の中でも有数の組織力を持ち、災害の多いイランにおいて大変重要な役割を果たしています」とイラン赤新月社の活動を高く評価しました。

 一方ラヒミー副大統領は、2012年8月、300人以上の犠牲者を出したイラン北西部地震の際連盟から受けた支援に対し感謝の意を表しました。

 その上で「イラン赤新月社のボランティアは質が高く意欲もあり、イラン国民に大変感謝されている」と4月16日イラン南東部パキスタン国境付近で起きたマグニチュード7.9の地震被災地を訪れた時の感想をまじえイラン赤新月の活動を称賛しました。

 中東・北アフリカ地域会議は参加国18カ国で数年に一度開催され、18回目となる今回はイランのテヘランで4月21日から24日まで開催されました。会期中ヨーロッパやアジアからの姉妹社14社も加わり、防災・減災への取り組み、暴力を否定し平和を創造する文化の育成、青少年活動を中心に活発な議論がなされました。